【太陽光発電で安定したリターンと地球環境への貢献を実現】〈3〉地域の発展と地球の未来のために 株式会社エコスタイル 代表取締役社長 木下公貴

「地域の電力インフラを変える。再生可能エネルギーによる電力の自給自足を実現」をビジョンに掲げる株式会社エコスタイル。太陽光発電などの再生可能エネルギーの普及に尽力し、安価な電力の提供を推進している注目企業だ。

その業務は、産業用・家庭用の太陽光発電システムの販売・施工・メンテナンスにとどまらず、再生可能エネルギーを活用しての電力供給や投資といったクラウドファンド募集へも拡大している。

「太陽光投資」ではハードルが高い、というユーザーには10万円から投資ができる「エコの輪太陽光発電クラウドファンド」が用意されている。「多くの人に太陽光投資を知ってほしい」というのには意味がある。

全3回のうち、〈3〉では、エコスタイルが果たしたいと思っている使命を代表取締役社長の木下公貴氏に聞いた。

太陽光投資を多くの人に知ってほしい

「太陽光投資のすすめ」はいいんだけど、「ちょっと金額が……」というお客さまには「エコの輪太陽光発電クラウドファンド」という商品があります。これは、一口10万円から投資ができるもので、1年償還、優先出資、年間で5%の利回りで提案しています。2015年から募集していますが、すべて予想を上回る配当となっています。

それは、予想発電量を経産省の「NEDO(ネド)」が公表している地点別予想発電量に基づいて算出しているためです。現在14号ファンドの募集が終了したところで、スタートしたときは一口50万円でしたが、6号ファンドより一口10万円にしました。また、10号ファンドよりエコスタイルが劣後出資者として30%を出資し、お客様には優先出資者として募集しお客様のリスクの軽減を図っています。

それは、「太陽光投資をもっと多くの人に知ってほしい」というのが理由でした。また、もっともっと再エネを普及させたいからです。

地球環境への貢献ができる

いま、日本の電力は85%を化石燃料と原子力で得ていて、再生可能エネルギー発電は15%にすぎません。つまり、電力のほとんどは海外の物資に依存している。

言い換えれば電気代は海外に支払われている、というのが現状です。エコスタイルとしては、再生可能なエネルギーを利用した地域電力の供給を目指しており、地域に電気代が還元される仕組みに変えたいと本気で思っています。

地域の資金をファンドで集めて、地域に再生可能エネルギー電源を作り、そこで発電した電気を地域に供給し、従来電気代として地域外に流出していた資金を地域内で循環する。エコスタイルでは新電力のバックオフィス業務を提供する新電力プラットフォームも提案しており、それを可能にするツールが「エコの輪ファンド」です。

日本は、温室効果ガス(GHG)排出削減目標を2030年に2013年比26%、2050年には80%としています。お客様さまは太陽光投資をすることで、実は地球環境にも貢献できるというメリットがある、ということです。

とはいえ、投資に対してアレルギーがある方も多いと思います。全体像もよくわからないから、「あの人がやっているみたいだからやってみよう」くらいしか判断材料がない。

ですから、まずは10万円を投資していただき、太陽光投資というものを勉強していただきたいです。すると「こんなに安定しているんだ」ということが分かっていただけると思います。

エコスタイルは、お客さまと20年という長期にわたってお付き合いすることになります。したがって、会社も20年以上、存続できる体制を作って行かなければなりません。そのための安定収益獲得のための太陽光発電投資を行い、内部管理体制の構築も推進しているところです。

太陽光発電が未来を変える

エコスタイルが提案しているのは、法令に基づく固定価格買取制度と商品設計によるローリスク・ミドルリターン投資です。投資は、投資商品ごとのリスクを知り、そのリスク許容度に応じた投資実行が必要です。

「ハイリスクだけどハイリターン」ではなく、「ミドルリターンでもローリスク」の商品で満足していただき、最終的には再生可能エネルギーの活用で地球環境に貢献できる、という楽しみを味わってほしいと思っています。

人は互いに助け合いみんなで生活しているのですから、子供たちのため次世代のためにそんな視点も必要なのではないでしょうか。そのような視点を持つことで、人は幸せになれると思っています。それが、エコスタイルが提案する投資です。それを皆様に理解していただきたいと思います。

太陽光発電に投資することは地球の環境改善に繋がり、なおかつリターンも安定してある。それを多くの人に知っていただきたいですね。(提供元:株式会社ZUU)

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