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第82話 FXを始めるなら知っておきたい用語集

前回:投資はすべて自分で決めるのが基本ということを再確認し、しっかり調べてドル円でFXに挑戦してみることを決意した。

第81話はこちら→


目次[非表示]

  1. 1.備忘録として自分なりのFX用語集を作る
  2. 2.FX用語集
    1. 2.1.FX
    2. 2.2.オシレーター系
    3. 2.3.差金決済
    4. 2.4.証拠金
    5. 2.5.スワップポイント
    6. 2.6.通貨単位
    7. 2.7.テクニカル分析
    8. 2.8.トレンド系
    9. 2.9.ファンダメンタルズ分析
    10. 2.10.レバレッジ
    11. 2.11.スプレッド
    12. 2.12.通貨ペア

備忘録として自分なりのFX用語集を作る

これまでいろいろな投資について勉強してきたが、FXの知識はかなり不足していたことがわかった。せっかくいろいろ調べたり、教えてもらったりしたので、FXに関連する専門用語や投資用語をまとめて、用語集として保存しておくことにした。


FX用語集


FX

FXとは、“外国為替証拠金取引”のことで、証拠金を取扱会社に預けて外国為替の売買を行うことを指す。名称は、「Foreign Exchange=外国為替」の略に由来している。証拠金の何倍もの取引ができること、売買代金は差額の授受による差金決済となること、先に売っておいて後から買い戻す「売りから入る」取引ができることが大きな特徴。

(引用:みんなの投資online 投資はじめました第78話 失敗を糧にFXについて学び始める!より)


オシレーター系

もともとは“振り幅”という意味を持つ、テクニカル分析手法のひとつ。本来の価値よりも「買われ過ぎ」「売られ過ぎ」を計測して相場の変化の大きさや変化の兆しを判断し、反転を予測して“逆張り”の売買タイミングを決めるために使われる。

「RSI」「MACD」「ストキャスティクス」「ボリンジャーバンド」などが代表的なオシレーター系指標として知られている。

(引用:みんなの投資online 第80話 ファンダメンタルズ分析とテクニカル分析どっちがいいの?、第81話 FX初心者におすすめの通貨ペアとは?より)


差金決済

実際に通貨の受け渡しはせず、反対売買による買値と売値の差金の授受で決済する方法のこと。そのため保有していない通貨を先に売り、後から買い戻す「売りから入る」取引もできる。

たとえば、1ドル100円のとき10万円で1,000ドルを買った場合、実際に1,000ドルが渡されるわけではなく数字だけが記録される。その後1ドルが110円になったとき1,000ドルを11万円で売れば、買値と売値の差額1万円が利益として渡されることになる。

(引用:みんなの投資online 第79話 差金決済とスワップポイントの仕組みを学ぶより)


証拠金

取引するために必要な資金のこと。証拠金は取引の担保として機能するもので、実際の売買には使われない。

(引用:みんなの投資online 投資はじめました第78話 失敗を糧にFXについて学び始める!より)


スワップポイント

金利差のある通貨を売買することで受け取ったり、支払ったりする金利の差額のこと。低金利の通貨で高金利の通貨を買って保持するとプラスになり、逆の場合はマイナスになる。

厳密には実際の金利差ではなく、FX会社が独自に決めているため、同じ通貨の組み合わせでもスワップポイントはFX会社によって異なる。

(引用:みんなの投資online 第79話 差金決済とスワップポイントの仕組みを学ぶより)


通貨単位

文字通り「通貨の単位」のことで通貨額を表す。日本円の場合、1通貨単位といえば1円のことを指す。FXでは、1000通貨単位、1万通貨単位といったように取引できる通貨の最低単位として使われることが多い。最低で何通貨単位から取引できるかは、FX会社によって異なる。


テクニカル分析

価格や出来高などの統計データ、過去の相場の動き、経験則から値動きを予測する分析手法のこと。市場価格はあらゆる情報、条件、投資家の心理状態などを反映しているという考えがベースとなっている。一般的にはチャート用いて分析を行うが、コンピューターに分析させる場合もある。

大きく相場のトレンドに乗って利益を狙う順張りの“トレンド系”と、本来の価値よりも買われすぎて高くなっていたり、売られすぎて安くなっていたりする通貨を狙う逆張りの“オシレーター系”にわけられる。

(引用:みんなの投資online 第80話 ファンダメンタルズ分析とテクニカル分析どっちがいいの?より)


トレンド系

現在の相場の方向性=トレンドを計測し、その方向性に合わせた順張りの取引をするテクニカル分析手法のひとつ。

「移動平均線」「ボリンジャーバンド」「一目均衡表」などが代表的なトレンド系指標として知られている。

(引用:みんなの投資online 第80話 ファンダメンタルズ分析とテクニカル分析どっちがいいの?、第81話 FX初心者におすすめの通貨ペアとは?より)


ファンダメンタルズ分析

ファンダメンタルズとは「経済の基礎的条件」という意味で、経済情勢などを表す指標をもとに経済の好調、不調を判断し、値動きを予測する分析手法のこと。

国の場合、「経済成長率」「物価上昇率」「財政収支」が代表的なファンダメンタルズ分析の指標となる。

(引用:みんなの投資online 第80話 ファンダメンタルズ分析とテクニカル分析どっちがいいの?より)


レバレッジ

レバレッジとは「てこの力」という意味で、預けた証拠金以上の取引ができる仕組みのこと。日本国内のFX業者の場合、レバレッジは最大25倍までに制限されている。

たとえば、自己資金が10万円の場合、5倍のレバレッジをかけることで50万円分の取引が、25倍のレバレッジをかければ250万円分の取引ができることになるが、レバレッジを高くすればするほど、為替レートの変動リスクがより高まる。

(引用:みんなの投資online 投資はじめました第78話 失敗を糧にFXについて学び始める!より)


スプレッド

スプレッドとは「差」「幅」という意味で、「通貨を売る時の値段」と「通貨を買う時の値段」の差額のこと。FXでは、同じ通貨ペアでも売値と買値が異なり、その差額のことをいう。差額が小さいことを「スプレッドが狭い」、差額が大きいことを「スプレッドが広い」といい、スプレッドが狭いほど、取引のコストが下がるので、より有利に取引できる。

スプレッドはFX会社によってそれぞれ異なり、通貨ペアによっても変わるので、スプレッドが狭いという部分もFX会社選定のポイントとなる。


通貨ペア

為替取引を行う際の2国間の通貨の組み合わせのこと。通貨コードを用いて「支払う通貨(基軸通貨)/購入する通貨(決済通貨)」という形で表記される。たとえば、日本円(JPY)で米ドル(USD)を購入する通貨ペアは「JPY/USD」となる。

ほかにもいろいろ専門用語はあるが、FXの基本となる部分はまとめられたと思う。あとは、実際に取引を始めると、またわからない言葉が出てくると思うが、そのときはまた勉強するとしよう。



ハセガワ部長やフクダ課長にいろいろ教えてもらったとはいえ、自分で調べたことも多く、しっかり頭に入っているように思う。この調子でやっていれば、静岡支店の女性スタッフに「東京から来たデキる男」と思われる日もそう遠くないんじゃないの!?(そんな日は永遠に来ないと思います)


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