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徹底的な情報公開で不動産投資をわかりやすく身近なものに! 「CREAL(クリアル)」が目指す不動産投資の民主化 株式会社ブリッジ・シー・キャピタル代表取締役社長 横田大造氏


目次[非表示]

  1. 1.不動産投資が進まない3つの理由とは
  2. 2.“手軽に”“楽しく”“安定的”という3つの柱
  3. 3.不動産投資をもっと身近に!
  4. 4.配当の安定性を重視した商品設計
  5. 5.不動産投資の裾野を広げるのが目標
  6. 6.お問い合わせ先

不動産投資業界で高い実績を持つ株式会社ブリッジ・シー・キャピタルが、“必要な情報を明確に(CLEAR)表示した、本物の(REAL)、不動産投資クラウドファンディングサイト“というコンセプトで2018年11月に「CREAL(クリアル)」をローンチした。


日本人の投資活動について考えてみると、日本銀行が2018年12月21日に発表した2018年6~9月の資金循環統計(速報)によれば、日本の家計金融資産残高の52.1%は現金・預金であり、その占める割合の大きさから日本人がリスクに対して敏感な傾向があることが読み取れるが、


※日本銀行の資金循環統計 2018年12月21日公表

http://www.boj.or.jp/statistics/sj/index.htm/

をもとにみんなの投資onlineが作成


こうした傾向の中で、手軽に、楽しく、安定的な新しい資産運用プラットフォームを提供することによって、富裕層や投資上級者向けと思われがちな不動産投資を、誰でも手軽に始められるものにしたいということが同社の思いだ。


今回は、株式会社ブリッジ・シー・キャピタル代表取締役社長 横田大造氏にそもそもなぜ不動産投資が進まないのかという視点も踏まえて、「CREAL」の特徴や目指すものについてお話を伺った。


不動産投資が進まない3つの理由とは

不動産投資の位置付けは、中長期的に見れば「ミドルリスク・ミドルリターン」として、もっと普及してもいいのではないかと思っています。しかし、3つの理由で普及が進んでいないと判断しています。


1つ目に、仕事で忙しい皆様にとって、物件の選定や契約手続きなどに手間と時間がかかり、専門知識も必要な不動産投資はハードルが高いということ。2つ目に、不動産投資をするとなると最低でも数千万円ほどかかってしまうことが多いので、多額な資金や借り入れが必要になってしまうということ。そして、3つ目が、情報格差が大きいため情報の取捨選択が難しく「怪しい」「よくわからない」という印象が非常に強いということです。


こうした理由から、不動産投資は富裕層や投資の上級者向けのものになってしまっていて、一般の方はなかなか手が出しにくいのではないかなと思っています。そこで、我々は不動産投資のハードルを下げるという意味で、「不動産投資の民主化」という言葉を、企業理念・ビジョンのつとして掲げています。


「CREAL」が目指す不動産投資の民主化について語る株式会社ブリッジ・シー・キャピタル代表取締役社長 横田大造氏


“手軽に”“楽しく”“安定的”という3つの柱

今回のクラウドファンディング「CREAL」の特徴は3つあります。1つ目は手軽にできるということ、2つ目は不動産投資を楽しくやれるということ、3つ目は安定的にできるということです。


「手軽」にというのは、一般的に高額といわれる不動産投資に対して、「CREAL」では1口1万円から投資が可能であること、また、契約などの手続きはすべてオンラインで完結しますので、時間的コストもあまりかからないということです。

「楽しく」というのは、物件の紹介に写真や動画、イラストをたくさん使っていて、詳細な情報をできるだけ掲載することで情報格差を可能な限り小さくしているところです。また、今後は老人ホームや保育園といった社会的に必要性の高いアセットを出していきます。社会貢献という意味もありますし、応援したいとか、見ていて楽しいとか、そういったような「共感」を軸にしても投資は促進できるのではないかと考えています。

「安定的」というのは、1口1万円からとなっているので、さまざまなアセットへ分散投資ができるというところです。仮に1物件に数千万円を投資してしまうとポートフォリオ的には、それだけでかなりの割合を占めてしまうことが考えられます。しかし、「CREAL」の場合は1口1万円ですので、ご自身でポートフォリオの分散構築ができるというところは大きいと思います。やはり、投資の基本は分散投資ですので、ポートフォリオ構築ができるということはとても重要です。


不動産投資をもっと身近に!

不動産投資をするときは、現地に足を運んで、できれば物件を運営している方に話を聞いて、といった情報収集が必要だと思いますが、当社のサイトは不動産投資の臨場感を味わえるように作り込んでいて、こうしたことがパソコンの前にいながら体験できるようになっています。


たとえば、1号物件は浅草のホテルですので、入り口やロビー、客室など内部の写真をたくさん載せる、周辺の町並みも撮影するといったような仕掛けをしています。


物件ごとに詳細情報を公開している「CREAL」のWebサイト


物件の詳細情報はまとめて掲載しているため、物件の場所も地図で確認できますし、アクセス、周辺情報はもちろん、図面、ロケーションなども掲載しています。もちろん、リターンに関する情報もすべて公開しています。運用スケジュール、契約概要、出資金と使途、収支の内訳など、すべて確認していただくことができます。


さらに、実際に投資をする方が調べると考えられるインバウンドの伸びや周辺エリアの観光客数、周辺施設の来場者数といったマーケット情報というのもきちんと掲載しています。観光客増加などのポジティブな面はもちろん、来客数減少などのネガティブな情報も公開しています。そのほかにも、全国の平均宿泊単価、稼働率の遷移、周辺エリアの競合ホテルの情報を出して、実際の数値で比較していただけるようになっているのも特徴です。


また、運営者についても気になる方がいらっしゃると考えまして、実際に運営の責任者にインタビューをして「どういう思いで運営しているのか」「ホテルの特徴」「過去の実績や履歴」「今後の展開」などをしっかり聞いて動画として公開しています。動画にすることによって実際に運営者の声を聞けるので、まるで自身がお会いして面談したような気持ちになって、投資に実感を持っていただきたいなと考えています。


そして、第三者の意見として物件の評価額がわかる『不動産調査報告』と、物件の状況を調査した『エンジニアリングレポート』の概要も公開しています。通常は公開しないものですが、交渉の末に許可をいただくことができました。こうした情報を開示することで、投資家の皆様に安心していただけると思います。


配当の安定性を重視した商品設計

「CREAL」は、お客様からの出資金と、弊社が払い込む資金の合計額で投資対象物件を取得いたします。その不動産から得られる利益はお客様から優先的に配当し、損失が生じた場合は弊社から先に負担する優先劣後構造になっています。毎月の配当はもちろん、仮に売却の時に損が出た場合でも弊社の出資金から先に損失を負担するので、お客様が不利益を被る可能性を低くする仕組みを採用しています。


また、不動産投資のリターンには、インカムゲイン(賃貸収入)とキャピタルゲイン(売却益)がありますが、「CREAL」ではそれを分離し、お客様にはインカムゲインを確実にとってもらう仕組みを作っております。例えば、1号物件の想定利回りは4.2%で、それはすべて賃料収入に基づくものです。そもそもリーマンショックのときでも賃料のインデックスは変わりませんでしたので、賃料収入は安定していることがわかると思いますが、「CREAL」ではさらにテナント退去時でも安定した配当を確実にするため、弊社子会社によるマスターリースを入れております。


※マスターリースとは?

転貸を目的にオーナーから物件を一括借り上げすること。オーナーには借り上げた会社から空室に関係なく一定の賃料収入が支払われるというメリットがある。


小口の不動産投資というと、REITがあると思いますが、REITの投資口価格はキャピタルマーケットに影響され、投資した元本が同じ価格で償還される可能性は低く、どうしてもハイリスク・ハイリターンになってしまいます。その点、CREALの商品では配当の安定性を重視した設計にしており、大きな差別化ができていると考えております。


投資対象として「CREAL」が今後、株式投資ともREITともソーシャルレンディングとも違う、新しい不動産投資の形として認められるようになるのが目標です。


不動産投資の裾野を広げるのが目標

今後、差別化していきたいのは、どういうアセットを募集していくのかというところです。1号物件は新築ホテルでしたが、先ほど申し上げた通り、今後は老人ホームや保育園といった社会的に必要性の高いアセットを出していきたいと思います。


さらに、今は運用期間が4カ月から2年という比較的短期の商品を出していますが、今後は長期のものも出していきたいと思っています。インターネットの投資家の皆様は短期の商品と親和性が高いので、まずは4カ月、6カ月できちんと実績を作って、投資家の皆様にも成功体験を持ってもらうことで信用を得てから、徐々に期間を長くしていこうと考えています。信頼を積み重ねて、最終的には5年という中長期ものの商品を出したいです。


もうひとつはリターンの部分です。先ほども申し上げましたが、我々のリターンは安定的にお支払いできる確実な部分であるインカムゲインのみを支払っています。我々も将来的には売却利益も加味したリターンのある商品を出そうと思っていて、たとえば、もし売却利益が入った場合には何%上乗せしますというようなバリエーションを増やすと、投資家の皆様も選択肢が増えて面白いかなと思います。


今のクラウドファンディング業界は過渡期だと思っています。クラウドファンディングは新しい資産運用窓口として確立されつつあるので、業界で一致団結してピアツーピアのファイナンス分野を盛り上げたいです。そのためには、情報の透明化と事業者のしっかりした態度、決して不正はしないコンプライアンス意識ということが求められているのではないかと思います。


最後に、商品の説明はできるだけわかりやすく書いているつもりですが、自己満足になっている部分もあると思いますので、「不動産投資ってそもそもなんだ」というところから、きちんと動画で説明する必要性を感じています。投資教育といってしまうと上から目線でおこがましいですが、こういう部分を出来る限りわかりやすくしていかなければ、裾野が広がっていかないのではないかと、非常に身をもって感じています。そして、将来的には不動産投資未経験の方、まったく投資をしたことのない方まで顧客層を広げていきたいと思っています。

株式会社ブリッジ・シー・キャピタル代表取締役社長 横田大造氏


お問い合わせ先

CREAL(クリアル)

https://creal.jp/


株式会社ブリッジ・シー・キャピタル

https://bridge-c.com/group/bcc/


お問い合わせはフォームで。

https://creal.jp/contacts/new


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