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利回り10~20%(粗利ベース)※  “コインランドリー”への投資 株式会社センカク 執行役員 事業本部長 村上議隆

共働き世帯が増えるなか、年々需要が高まりつつあるコインランドリー。3大家事のひとつである洗濯の負担を軽減し、主婦のライフスタイルを変えるべく、コインランドリーのフランチャイズを手がける株式会社センカク(株式会社洗濯革命本舗から2017年12月に社名を変更) 執行役員 事業本部長 村上議隆氏に、コインランドリー経営とその今後についてお話を伺った。

※ センカクの実績による数値。

目次[非表示]

  1. 1.コインランドリーの潜在需要は大きい
  2. 2.人口密集地の都市型店舗に注力
  3. 3.コインランドリー運営の利回り 粗利ベースで10~20%
  4. 4.機械設備の即時償却が可能
  5. 5.センカクが提供するコインランドリーの運営・管理は“IoT”をフル活用
  6. 6.自社運営想定で出店している分、投資家の皆さまをお待たせしない
  7. 7.競合店リスクを避ける戦略
  8. 8.「無人で経営できる」コインランドリーへ
  9. 9.お問い合わせ先

コインランドリーの潜在需要は大きい


当社もコインランドリー事業に参入する前、コインランドリーには「家で洗えない大きなものを持ち込んで洗濯と乾燥をする場所」というイメージがありましたが、調査のために3店舗を購入し、お客様の利用頻度や利用目的などを取材していくと、「土日に家で洗濯できるものをまとめてコインランドリーで洗う」といった使い方、また、共働き世帯や、単身世帯が増えてきた背景もあり、普段使いで利用される方が非常に多いことがわかりました。

現在、月に約10店のコインランドリーの店舗をオープンしているのですが、工事中に「コインランドリーが近くになくて困っていたんです」「このお店はいつオープンするんですか?」といったお声を、多くのお客様から頂戴します。つまり、コインランドリーが徒歩圏にあれば使いたいというお客様がいらっしゃるんですね。

現在、コインランドリーの店舗数は全国で約20,000店 といわれていますが、このなかには、例えば銭湯の隣にあるような昔ながらの小さなコインランドリーも含まれています。 そういったところは、家庭用と同じ容量5~6キロの洗濯機、乾燥機しか設置していないコインランドリーが多いです。まとめ洗いや、布団などの大物洗いをする場合は、容量が20キロ前後の機械が必要であるため、業務用の大きな機械を設置した店舗は、まだまだ需要があると考えています。人口密集地の徒歩圏ということを考えると最低でも、コインランドリーの店舗は40,000店近くまで伸びると試算していますので、大きなビジネスチャンスと捉えています。

人口密集地の都市型店舗に注力

視認性が高く、住民の方々にしっかりと記憶にとどめてもらうよう考えぬかれた看板、外装のデザインをするセンカク店舗

コインランドリーは、ロードサイドの郊外型店舗と、住宅密集地の都市型店舗に大きく分けることができます。そのなかで、当社は主に住宅密集地の都市型店舗に力を入れております。なぜなら、郊外型店舗は車で来店されるお客様がほとんどのため、仮に郊外の立地のいい場所に店舗を作ったとしても、例えば人気の大型スーパーの近くに競合店を出されてしまった、といったことになると、店舗の優位性が薄れ、集客に苦戦してしまいます。

一方、都市型であれば人口密集地に店舗を出店していますので、仮に近くに競合店が設置されたとしても顧客を多く奪われるようなことが起こりにくいです。もちろん、顧客を奪われないようにするには地域の皆さまに認知されることも必要です。当社のコインランドリーは、独特な外観が特徴のひとつですが、これはお客様が使いたいときに「そこにコインランドリーがあったな」と思い出してもらえることが何よりだという考えからです。

コインランドリー運営の利回り 粗利ベースで10~20%

コインランドリーで収益をあげるには、コインランドリーを利用されるお客様をいかに定着させるかということが重要です。そのため、オープンした初月に売上が大きくあがるようなことはありませんが、徐々に固定客が増えて、それに伴って収益もあがっていく、といった形です。当社の場合、店舗によって変わってきますが、軌道に乗った段階で粗利ベースで10~20%の利回りが期待できます。

機械設備の即時償却が可能

コインランドリー投資は一定の設備において即時償却を適用することが、現地点 (2018年1月10日現在) では可能です(法改正の可能性が考えられます)。色々な条件に適合する必要がありますが、条件に合致した場合に即時償却を適用できることはコインランドリー投資を行う利回り以外の大きなメリットとも言えます。当社は“コインランドリー事業説明会”を随時開催しておりますので、その具体的な即時償却の方法を知りたい方がいらっしゃれば、そちらに足を運んでいただけたらと思います。

センカクが提供するコインランドリーの運営・管理は“IoT”をフル活用

今までのコインランドリーは、トラブルなどが起きるとオーナーさんが駆けつけて対応していました。たとえば100円、200円の返金のために夜中に呼び出されたりすることもあり、コインランドリーは管理が大変そうだと思われている方も多いようです。しかし、当社の提供するコインランドリーはインターネットに機械の1台1台が接続されていて遠隔操作が可能です。そのため、稼働状況を本部で確認することができるので、何かトラブルがあった場合でも現地に人を派遣することなく対応することができます。

ただし、1日1時間程度の店内清掃、乾燥機のフィルターやダクトの掃除、洗剤や柔軟剤などの消耗品の補充、問い合わせやクレームの電話対応などの管理業務も必要です。電話での問い合わせは頻繁にあるわけではございませんが、店舗をオープンした直後の場合、機械などの使用に不慣れな方が来られて使い方について問い合わせをいただくことが多いです。また、機械へのお金の入れ間違いや、使い方の間違い、それに伴う返金処理などがコインランドリーの運営・管理には必要になります。こういった日常の管理業務はオーナー様ご自身でやっていただくこともできますが、我々 FC 本部に全てアウトソーシングすることもできます。ご自身やご家族での管理をご検討されるお客様もいらっしゃいますが、最終的にはご契約いただきました皆さまが、我々FC本部へアウトソーシングすることを選ばれています。

自社運営想定で出店している分、投資家の皆さまをお待たせしない

センカク店舗の中でも断トツの機種数という西新宿店は、新宿中央公園の近くにある。

当社は、コインランドリーを設置するための物件提供に時間がかからないことも大きな特徴です。
お客様から「コインランドリーの店舗を購入したい」とお声をいただきましたら、早くて2週間ほどで店舗をお渡しすることができます。早くお渡しできる理由といたしましては、当社は常にコインランドリーの店舗に条件が相応しい物件を探しておりまして、条件に合う物件を見つけましたらすぐに取得し、工事を進めていくからです。それで、店舗のオープンまでにコインランドリーを運営したいお客様が現れましたら店舗をお譲りいたします。また、お客様がいらっしゃらなければ直営店として運営しております。自社で店舗を運営するつもりで店舗を探して契約しておりますので、条件の悪い店舗をお客様に紹介することは少ないと思っています。

競合店リスクを避ける戦略

コインランドリーの運営につきまして、大きく3つのリスクを挙げさせてもらいます。

1. 自然災害のリスク
落雷などで機械の基盤が壊れてしまうといったリスクです。当社はこれだけ店舗がありますので、年に数回、落雷による故障があります。しかし、こうした場合は店舗の保険で機械の修理対応ができますので、リスクヘッジはできています。

2. 競合店が近くに出店されるリスク
競合店が近辺に出店されると、売り上げが減ってしまいます。そこで競合店を後から出させないようにする戦略が非常に重要になります。そのために、当社は乾燥機をできるだけ店舗に多く置き、お客様をお待たせしないよう努めており、またこれは競合店の出店を思いとどまらせるという狙いもあります。

3. 集客の見込み違いのリスク
収益が必ず上がると踏んでいざ出店をしても、「あれ?」となってしまうことが稀にあります。そういった場合は、都市部に出店しているメリットを活かして、例えば近辺のマッサージ店や美容師さんといった業者様にご利用してもらう方法を考えます。
コインランドリーは午前中の稼働率が比較的高いですが、実は午後の一定の時間帯は稼働率が下がってしまいます。もちろん店舗ごとに多少の誤差はありますが、そうした時間帯に業者の方々に安く使ってもらえるようなタイムサービスをすることができれば、午前中は一般の利用者の方、稼働率の低下する午後は業者さんに来てもらうというサービスが提供できます。これは郊外型では難しく都心部だからできる技だと考えております。
こうした利用料金の変更は、昔の機械は人を派遣して機械の設定を変更する必要がありましたが、現在は遠隔操作で変更可能でありますので、手間もかかりません。

「無人で経営できる」コインランドリーへ

今後、コインランドリー業界は洗濯のデリバリーサービスを開拓していくことになると思います(都市部に限る)。洗濯物のデリバリーサービスとは、洗濯物を自宅まで業者が取りにきてもらって、洗濯して、乾燥して、たたんで、再度自宅に持ってきてくれるサービスです。こちらのサービスは海外のコインランドリーの中では、すでに実施されているサービスもあり、日本でもこのサービスを提供されている業者様はいらっしゃいます。しかし、我々が売りにしている「無人で運営できる」という強みの部分と逆行してしまうので、当社とは方向性が違うのでは、と考えています。「無人で運営できるコインランドリー投資。」ぜひ、一度ご検討ください。

株式会社センカク 執行役員 事業本部長 村上議隆


お問い合わせ先

株式会社センカク
http://senkaq.com/

お問い合わせは、フォームまたはお電話で。
http://senkaq.com/inquiry/
0120-24-2480

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