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クラウドリアルティを通じて資金調達をした飲食店経営の事例を紹介 ~起案者と投資家それぞれにとっての価値とは?~

株式会社クラウドリアルティが運営するP2P型の不動産クラウドファンディングサービス「クラウドリアルティ」を活用した資金調達を行い、合計7,300万円の出資を集めた飲食店、「焼肉ホルモンブンゴ」と「炭火とワイン」が2月21日(木)にオープンした。


「焼肉ホルモンブンゴ天王寺店」(おおいた和牛プロジェクト)は、2018年11月19日より募集を開始し約14日で満額の4,050万円の出資金を集め、「炭火とワイン天王寺店」(炭火とワインプロジェクト)は、2018年11月22日より募集を開始し、約16日で満額の3,250万円の出資金を集めた。これだけのスピードで満額の出資金が集まるプロジェクトとは一体どのようなものか。


運営主体の株式会社インターナショナルサポートがプロジェクトを始めたきっかけや、投資家が世の中のあらゆる投資先からこれらのプロジェクトを選んで投資をした際の想いを踏まえて、プロジェクトの魅力を紐解いていく。


目次[非表示]

  1. 1.プロジェクト概要
    1. 1.1.おおいた和牛プロジェクト(愛称)
    2. 1.2.炭火とワインプロジェクト(愛称)
  2. 2.投資家はなぜクラウドリアルティでこれらプロジェクトに対して投資したのか
    1. 2.1.投資家の声
    2. 2.2.起案者の声
  3. 3.プロジェクト・プラットフォーム詳細


プロジェクト概要

今回の2プロジェクトは、不動産に特化した投資型クラウドファンディングを活用して不動産の賃借・内装工事等の資金調達を行い、飲食店を運営する初の取り組み。


施設運営者の株式会社インターナショナルサポートは、東京・大阪・京都で「炭火とワイン」と「焼肉ホルモンブンゴ」含む複数飲食店を運営。店舗横断的なサービスや料理開発を担う独立したオペレーション事業部を持ち、独立を目指す社員をサポートする体制が整っている。運営店舗数(業務委託を含む):14店舗(炭火とワイン11店舗、焼肉ホルモンブンゴ2店舗、その他1店舗)


飲食施設が入る物件は、訪日旅行客の増加により観光客が急増、かつ人口が増加している天王寺駅より徒歩3分の立地に所在。人通りも多く飲食店として立地は申し分なし。2階が「焼肉ホルモンブンゴ天王寺店」、1階が「炭火とワイン天王寺店」となっている。


これらの飲食施設は利益を上げることだけでなく、「おおいた和牛」を普及させることと、「人材育成」のモデルケースとなる飲食店を創出することを目的とした飲食店だ。


おおいた和牛プロジェクト(愛称)


おおいた和牛プロジェクトは、飲食店運営を通じて「おおいた和牛」を普及させることを目指している。「おおいた和牛」は高品質であるにも関わらず、生産県たる大分県の畜産農家は20年間で約3,000戸以上が廃業しているという。この現状を食い止める一つの手段として、「おおいた和牛」の良さを理解し、然るべき価格で食したいと考える消費者が増える、またそのような提供ができる専門店舗を創出していくことが同社の狙いだ。


プロジェクト詳細はこちら(2019/3/1現在運用中)
https://www.crowd-realty.com/project/JP-0009/summary/


炭火とワインプロジェクト(愛称)


本プロジェクトでは飲食業界の「人材育成」のモデルケースとなる飲食店の創出を目指している。施設運営者の株式会社インターナショナルサポートは、東京・大阪・京都で「炭火とワイン」と「焼肉ホルモンブンゴ」含む複数飲食店を運営、店舗横断的なサービスや料理開発を担う独立したオペレーション事業部を持ち、独立を目指す社員をサポートする体制が整っている。その結果、モチベーション高く働ける体制が整い、離職率が低下、サービスのクオリティを落とすことなく新規出店のスピードを高めることを実現している。飲食業界で働く人々が「夢」を見つけ、新たなキャリア形成を実現できる環境づくりに取り組んでいるのだ。


プロジェクトの詳細はこちら(2019/3/1現在運用中)
https://www.crowd-realty.com/project/JP-0010/summary/


投資家はなぜクラウドリアルティでこれらプロジェクトに対して投資したのか

どちらのプロジェクトも想定利回りは6.0%(※税引前・クラウドリアルティ手数料控除後)、運用期間60ヶ月で想定投資倍率は1.30倍(※税引前・クラウドリアルティ手数料控除後)、すなわち、仮に100万円出資したと想定すると5年間で30万円の分配金と100万円の元本が返ってくる想定である。※投資案件の運用状況により、運用期間/利回り/投資倍率等は変動する可能性があります。

数字的な魅力も定期預金と比べればはるかに高い。

しかし、本プロジェクトにおいて投資家が本当に大切にしているものは、客観的な数字の魅力ではなく、プロジェクトが自分にとって価値のあるものかどうか、だ。

店舗のオープンに先立ち、個人投資家を招いて開催されたオープニングレセプションで投資家は以下のようなコメントを残している。


投資家の声


50代男性コメント

「以前、大分の湯布院で『おおいた和牛』を食べたことがあって、今回のプロジェクトは「おおいた和牛」を応援するというテーマがいいなと思って投資を決めました。大阪で万博が決まったタイミングで大阪の飲食需要も伸びるだろうなと思って。『おおいた和牛』はさっぱりしていて胃もたれしないし美味しいですね。スタッフのサービスも感じよかったし繁盛する実感が持ててよかったです。」


50代女性コメント

「炭火とワインの大阪のお店をよく使っていて店頭で投資のプロジェクトがあることを知って、電話で本店に詳しく問い合わせました。美味しいしよく行くお店だったので、応援したいなと思って投資しました。投資したお店で食べるのは親近感があっていいですね。投資した先の顔が見えるので安心しましたし、これからも応援したい気持ちになりました」


50代男性コメント

「今日は会社の同僚を連れてきました。クラウドリアルティはワールドビジネスサテライトで見て、面白いことをしているなと思ってネットで検索したのがきっかけです。募集中に大阪万博が決まるタイミングでこれはいけると思って、投資を決めました。投資したお店に食べに行けるのはなんか気持ちが入っていいですね。今日はお店の経営者とも会って話せたのがよかったです。またお店に来て貢献したいと思います。次は奥さんも連れてきたいです。」


共感するポイントは投資家によって多種多様あるが、今回実際にお店を訪れたこと、すなわち投資先と自ら接触したことは、投資家にとってまさに投資をした価値を感じる瞬間であったことがわかる。クラウドリアルティのプロジェクトは投資先の情報が詳細に公開されており、今回のようなレセプションというカタチでなくとも投資先と接する機会は多い。


起案者の声

反対に、起案者が投資家と接することで得られるものも大きかったようで、運営会社である株式会社インターナショナルサポート代表の松村匡章氏は以下のようにコメントしている。


「オープン前から通りがかりの人からの注目も高く、天王寺のマーケットは間違いないと実感しています。今回のオープニングレセプションでは、プロジェクトに出資いただいた投資家のみなさまに『おおいた和牛おいしいよね』と言ってもらえたのがよかったです。この事業モデルができていくことが実感できると同時に、出資いただいた方のためにもしっかりやっていかないといけないなと身が引き締まる想いです。これからこの天王寺で愛される店づくりをしていきたいですね。」


今回取り上げた2プロジェクトでは既に募集は終了しており、5年間のファンド運用がスタートしているが、今後もこのようなプロジェクトが出てきた際は、調べてみてはいかがだろうか。


※本記事はいかなる投資商品の販売、ならびに投資勧誘を意図するものではなく、また、「みんなの投資online」運営者が商品のリターンを保証するものではありません。記載の内容につきましては株式会社クラウドリアルティ様にお問い合わせくださいませ。


プロジェクト・プラットフォーム詳細

おおいた和牛プロジェクト詳細
https://www.crowd-realty.com/project/JP-0009/summary/

炭火とワインプロジェクト詳細
https://www.crowd-realty.com/project/JP-0010/summary/

クラウドリアルティ公式サイト
https://www.crowd-realty.com/

併サイトによるクラウドリアルティ取材記事
https://mintou-online.com/blog/new-toushi/interview/2465


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