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第108話 スポーツイベントと経済効果と投資と。

(写真= Paolo Bona/Shutterstock.com)

前回:インフレ対策に有効な不動産以外の投資について学び、“不動産小口化商品”と“REIT”

の魅力を再確認した。

第107話はこちら→

目次[非表示]

  1. 1.■世界的ビッグイベントの驚くべき経済効果
  2. 2.■関連業種は狙い目の投資先!


■世界的ビッグイベントの驚くべき経済効果

今日はハセガワ部長、フクダ課長と外回り。ちょっと遅い昼食のために定食屋に入ると、TVのワイドショーで「ラグビーワールドカップ」の話題を紹介していた。


「そういえば、もうすぐ開幕ですね」


「興味があるのならエコパスタジアムで何試合かあるから行ってみたらどうだ? 俺はもうチケット買ったぞ」

部長がスポーツに興味があるとは意外だった。


「エコパって磐田の方にあるスタジアムですよね?」


「正確には袋井市ね。たまにサッカーを観に行くけど、静岡から電車でも車でも1時間くらいで行けるよ」

課長がサッカーを観に行くとはこれも意外だった。


「そうなんですね。まだチケットって取れるのかなぁ?」

なんだか急に観に行きたくなってきたぞ(笑)(けっこうミーハー)


帰宅後……。

公式サイトで開催日程やチケットの情報、関連情報を見ていると「ラグビーワールドカップ2019™日本大会 開催に伴う経済効果の分析について ―経済波及効果は約4,300億円と予測―」という興味深いニュースが目に止まった。(参照:【公式】ラグビーワールドカップ2019日本大会


「4,300億円!?」思わず声が出てしまう。分析の内容を見ていくと、いろいろと興味深いことがあった。明日、部長や課長に話してみよう!


■関連業種は狙い目の投資先!

(写真= BT Image/Shutterstock.com)

翌日。さっそく、件の経済効果について話してみる。


「昨晩ラグビーワールドカップのことを調べていたら経済効果が4,300億円という情報を見つけました。スタジアムの整備費や大会運営費用、国内と外国人の観客の消費、さらにその他間接的な効果を含めるとこんな大きな金額になるんですね、びっくりしました」


「そりゃあ、世界的な大会だからそれくらいの経済効果はあるだろう」

ハセガワ部長は当たり前の話だといった感じだ。


「外国人観光客の消費が1,000億円と予測されていました。そんなに効果があるんですね」


「ラグビーは世界的に人気のあるスポーツで、あちこちからファンが見に来るからね。移動の交通費と宿泊、飲食や観光でそれくらいはあるだろうねぇ」


「そうなんですね! ということはこういう大規模な国際大会があるときって投資のチャンス……ですよね?」


「そのとおりだが、気がつくのが遅すぎるぞ。建設関連や不動産関連、宿泊関連企業の業績が上昇したり、宣伝効果でスポンサー企業の業績が上昇したりする可能性もあるわけだから、そういう企業の株を買っておくことはできたと思うんだがな……」

部長は相変わらず厳しい。


「確かにおっしゃるとおりです。イベントとしてではなく経済面をしっかり見ないとダメでしたね」


「そうそう。もうラグビーは間に合わないかもしれないけど、来年の夏に向けてだったら、今からでも遅くないし、せっかく不動産業界の勉強も少しづつ進めてるんだから関連業種への投資を考えてみたらどうだい?」


「そうですね! 今からしっかり研究します!」


言われてみれば、こうした世界的イベントなら経済効果が大きいのは当たり前の話。東京都心では不動産投資が注目されているのは知ってたけど、ほかにも狙い目はあるはず! いろいろ調べてみようっと!!


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